温泉連泊プラン(個人向け)
津軽の伝統文化とゆったり温泉2泊3日の旅
- 11:30 奥羽本線で弘前駅へ(12:01着)
- 12:50 弘前駅で弘南鉄道弘南線に乗り換え黒石駅へ(13:26着)
- タクシーまたはレンタカーで津軽伝承工芸館へ
津軽漆は、青森県津軽地方発祥の漆塗りです。美しく複雑な漆模様を生み出すために、何重にも漆を塗り重ねて漆を研ぐという、長時間に及ぶ繊細なプロセスを経て作られています。ここでは、津軽塗の箸づくり体験ができます。
津軽伝承工芸館
ブルーベリー親父と大女将の素朴な手作り料理が食べられるアットホームな宿。ビーガンやベジタリアンに対応したヘルシー料理も人気です。
旅の宿 斉川
地元のスーパーへ食材の買い出しに出かけるところからスタート。
ローカルスーパーで見かける地元ならではの商品を見るのも1つのアトラクション。その時旬の食材を購入し、地元でよく食べられている「なすと味噌の紫蘇巻き」をはじめ、3種類の料理を作ります。
民泊北山家
色とりどりのねぷた絵から、自分好みの絵を選んでオリジナル灯ろうの制作体験ができます。
NPO法人「横町十文字まちそだて会」が運営する手作り雑貨店です。
夏に開催される黒石ねぷたまつりで実際に運行されたねぷた絵を再利用して世界に一つだけのうちわや灯ろうの制作体験ができます。
様々な色や柄の絵から、ご自分の好みの絵を選んで貼り付け作業が可能です。
IRODORI
風情あるこみせ通りの街並みを地元ガイドが案内しながら、街の歴史や文化と合わせて、地元の人に長年愛されている名店・銘菓を巡り、ちょっとずつ食べ歩くツアー。
地元のお土産に迷った時にもおすすめのツアー。
伝統建築が多く残るエリアとして目で楽しみ、昔から地元の人に愛されるお店で味を楽しみ、フレンドリーな地域の人とのコミュニケーションをお楽しみください。
地元のガイドとともに、地域の人がよくいくお店をはしご酒。初めてだと入りづらいお店や、何を頼んだらいいのか?旅行者にはわからないことが多いですが、そこは地元に住む現地ガイドはアテンドしてくれるので安心。
- 宿まではタクシーで移動
- 宿泊先:板留温泉・旅の宿 斉川 (連泊)
温湯(ぬるゆ)温泉街の民家を改造したカフェ。大きな窓からは水辺で遊ぶ鳥達、耳を澄ますと浅瀬石川の水音が心地よい。
野菜や雑穀・豆等のお気に入りの素材と伝統製法の調味料を使用しおいしくやさしい料理を提供(ヴィーガン対応)
養美舎
- 0172-55-8361
- (1ー3月冬季休業)
- タクシーまたはレンタカーで移動